Henry Dean|色気が深まるプラムカラー

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深みのある色彩と、艶やかなフォルム

ベルギー発のフラワーベースブランド、Henry Dean。

職人の手によって一つひとつ丁寧につくられるガラスのベースは、
色味や気泡の入り方、フォルムなどにそれぞれ異なる表情があります。

ハンドメイドならではの個性があり、店頭で実際に手に取り、
自分だけのお気に入りを見つける時間も楽しみのひとつです。

今回お迎えしたのは、AWシーズナルカラーのプラム。

晩秋に実る果実を思わせる、
深みのあるプラムカラーのグラデーションが印象的です。

落ち着いた色合いの中に華やかさを秘め、
空間に優雅な雰囲気を添えてくれます。

光によって変わる、豊かな表情

このベースの魅力は、色彩だけではありません。

光を受けるとガラスがほんのりと透け、見る角度や光の当たり方によって、
パープルに見えたり、ブラウンに見えたり。

深みのあるプラムカラーの中に、繊細な色の変化が生まれます。

光を通して浮かび上がる色彩は、ガラスならではの美しさ。

自然光の入る場所に置けば、光をまとった優美な表情に。
一方、照明の灯りのもとでは、色の深みが際立ち、
より落ち着いた印象を楽しめます。

同じベースでありながら、
時間帯や光の加減によって異なる表情を見せてくれる。

そんな移ろいも、日々眺める楽しみのひとつです。

ぽってりとしたフォルムに宿る、色気

そして、思わず惹きつけられるのが、このふっくらとしたフォルム。

艶やかなガラスの表面と、丸みを帯びたシルエット。

どこかグロッシーな唇を思わせるような、色っぽさを感じます。

豊かな厚みのあるガラスが生み出す存在感は、
単なるフラワーベースというより、ひとつのオブジェのよう。

花を飾れば、花そのものの美しさを引き立てながら、
ベースの色彩やフォルムも楽しめます。

もちろん、花を飾らず、そのままオブジェとして置いても。

お気に入りのものがひとつあるだけで、空間の印象が変わる。
そんなインテリアアイテムの魅力を改めて感じます。

お気に入りに囲まれて過ごす、朝のひととき

先日お迎えした、FLOSのIC Lights。

柔らかな光を放つ乳白色のシェードと、
優美なラインを描く真鍮のベースが印象的な照明です。

そこにHenry Deanのプラムカラーが加わることで、
光の柔らかさとガラスの艶やかな色彩が
互いを引き立て合います。

柔らかな光。
深みのある色彩。
そして、優美なフォルム。

それぞれに美しさがありながら、組み合わせることで生まれる新たな魅力。

まさに、光と美の競演です。

薄暗い朝を灯す、柔らかな光。
彩りが映える、優美なフォルム。

家族が起きだす前の、静かなひとり時間。

お気に入りの灯りと花を眺めながら、
好きな本を開き、ゆっくりとページをめくる。

そんな何気ない時間が、心を満たしてくれます。

インテリアは、空間を美しく整えるためだけのものではなく、
そこで過ごす時間や気持ちまで豊かにしてくれるもの。

好きなものに囲まれ、自分らしく過ごす。

みなさまにとって、心がときめくお気に入りは何ですか。
日々の暮らしの中に、そんな小さな喜びを見つけていきたいですね。

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