好きと憧れを、ひとつの場所に
いつか我が家に迎えたいと、ずっと憧れていた照明。
FLOSの「IC F1 10 ANNIVERSARY」を、ついにお迎えしました。
今回は、憧れ続けてきた特別な一灯と、私にとってのインテリアの想いについて綴りたいと思います。
24Kゴールドが輝く、特別な一灯

IC 10 ANNIVERSARY COLLECTIONは、
FLOSを代表する照明「IC Lights」の
発売10周年を記念したスペシャルエディション。
フロアライトやペンダントライトなどが展開されており、
今回お迎えしたのは、24Kゴールドの輝きを纏ったフロアライト、
F1シリーズです。
美しい球体と、すっと伸びる繊細な支柱。
シンプルな構成でありながら、どこから眺めても美しく、
空間の中で凛とした存在感を放ちます。
光を受けてきらめくゴールドの輝きは、華やかでありながら上品。
私にとっては、まるでジュエリーのような存在です。

こちらの照明は、世界で2,024台の数量限定品。
支柱には、デザイナーのサインとシリアルナンバーが刻まれた、
特別な一灯です。
手元に届いたシリアルナンバーは「1240」
私はこれまでの人生で「2」という数字に深い縁があり、
いつしか自分のラッキーナンバーだと思うようになりました。
今回も「2」が入っていたらいいな、と密かに期待していたので、
開封して数字を目にした瞬間、運命を感じました。
いつかの夢を、迎え入れる
2024年のミラノデザインウィークで発表され、
2025年に日本で発売されたこちらのコレクション。
日本で発売される前、
たまたま訪れたFLOSのショールームに展示されていたのが、
初めての出会いでした。
遠くからでも目を引く、ゴールドの繊細な輝き。
目にした瞬間、その美しさに心を奪われました。
ショールームスタッフの方から、
これから発売になることを教えていただき、
胸の高鳴りが抑えられなかったことを今でも覚えています。

「ある目標を達成したら必ず迎えよう」
そう心に決めた瞬間、憧れはいつか叶えたい夢へと変わりました。
そして2026年。
日本での発売から1年が経ちましたが、ついに我が家に迎えることができました。
その前に完売してしまうのでは…という不安もあったからこそ、喜びもひとしおです。
知るほどに、深まる憧れ
ブランドの照明や家具を迎えるということ。
それは、ただデザインの美しさや機能性だけで決めることではないように思います。
どのようなデザイナーが手がけたのか。
どんな背景から生まれたものなのか。
なぜ、これほどまでに心惹かれるのか。
その背景を知ることで、目に見える美しさだけではない、ものの魅力に気づくことがあります。
いつか迎えたいと憧れを抱き、その物語を知りながら、手にする日を楽しみに待つ。
そうして過ごす時間もまた、ものへの想いを深め、
その価値を自分らしく育てていくのだと感じます。
そして今、いつかと思っていた憧れが、私の暮らしの中にある。
初めて出会ったときのときめき。
いつか迎えたいと思い続けた時間。
そして目標を達成して迎えられた喜び。
そのすべてが重なって、私にとってかけがえのない一灯になりました。



好きと憧れを、ひとつの場所に
インテリアを考えるとき、
デザインや機能性、使いやすさはもちろん大切です。
けれど、それだけではありません。
目にするたびに嬉しくなったり、
ふと眺めるだけで心が満たされたり。
朝、目覚めてリビングに入った瞬間。
疲れて帰宅し、灯りをつけた瞬間。
そんな何気ないひとときに、心から満たされる。
日々の暮らしには、
そんな幸せをもたらしてくれるものも大切だと思っています。
何気ない日常の中に、自分だけの喜びが生まれ、
いつもの景色が輝いて見える。
そんなときめきの積み重ねが、
暮らしを、人生を、美しく彩ってくれるのではないでしょうか。

そして、それはお客様にとっても同じこと。
憧れを迎えるお手伝いを通じて、その瞬間の喜びだけでなく、
その先に広がる暮らしまで想像できるコーディネーターでありたいと思っています。
好きと憧れを、ひとつの場所に。
今ここから。


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